2007-01-01から1ヶ月間の記事一覧

あちらこちらでみられる、スパイスの量り売り。 日本料理の醤油のように、これを入れたらみんなインド料理、というスパイスがあり、おもしろい。blog ranking

一回目は、会議室に缶詰で、何もできなかったけど、今回は消費者の家やお店を訪問できるので楽しみ。 こういったフィールドワークで得られた知見を元に、世界の俊英たちとともに、製品開発およびビジネス戦略に落とし込んでいくのは、本当に楽しい。blog ran…

2度目のインド。 まずは、JALでシンガポールへ。 到着が遅れると聞き、「コネクション間に合うかしら」と伝えると、なんとゲートで係員がパネルを持って待機しており、車で接続便まで送ってくれました。 ありがとう。 それからシンガポール航空でバンガロー…

勉強の意味

メモもかねて、「どうして勉強しないといけないの?」。 http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20070121/1169414343我が家の考え、教育方針と重なるところ多し。 特に、欧米のエリートとの楽しい知的なやり取りのくだりには、頷くことしきり。 最後の、魅…

リフレクソロジー

昨日、アメリカから無事帰ってきた妻が持って帰ってきた本の中に、足つぼマッサージがあり娘は興味津々。 早速私を実験台に試みる。土踏まずのところを押されると、子供の力でも私にはきつすぎる。 エアーマットのようにプチプチとつぶれる感触に、嬉々とす…

かいわれ大根

私たちがスキーに行っている間、たくましく生き延びた貝割れ大根(link)を、実家に預けて2週間。 見事に大きくなり、おばあちゃんから「食べてもいい?」と写真付のはがきが届く。 早速電話をして、「うん、いいよ。 でも、どんな味だったか教えてね」と難し…

娘が習字で1級になった。 おめでとう。 ベルギーで始めて、約3年。 よく続いている。 ベルギーにいたときは、ナニーの人に娘を習字に連れて行ってもらっていたが、せっかくだから一緒にやってみたらと勧めてみたら、最初はメキシコ人、次がアメリカ人、そし…

ブランチ

昨日夜更かしをしたので、遅い朝。 3人で海まで散歩し、いつものレストランでブランチを食べる。 大きなモニターで、きれいな海が紹介されているのを見た娘は、ハワイに行くのが待ち遠しいらしい。 前はあんなに嫌がっていたのに。 「なんで」と聞くと「海が…

夕景

冬休みに借りた本を返しに行く。 瀬戸内寂聴の仏教の本と塩野七生のローマ人の本を読んで、ヨーロッパで目にしたキリスト教とのバランスを図った。 構図的には一神教と多神教、キリスト教前とキリスト教後の世界観を整理出来てよかった。 その後、散歩に出る…

ARCOBALENO

お気に入りだった店が、帰ってきたらなくなっており、その1階に新しくできていたイタリアン。 アンティパストなど、こちらの希望に合わせて、即興で作ってくれるのがうれしい。 軽く炙ったサーモンと手打ちパスタのポルチーニソースが特に印象に残った。 blog…

6時46分。 日の出前に、一瞬あたりがオレンジ色に染まる。 素晴らしい自然の営みを愛でた後、置きっぱなしになっていた、古い本棚を2台粗大ゴミに出す。 結構な重労働で、いい汗をかいた。 10年以上もの間、お世話になりました。 これで、ベランダもきれいす…

朝から雪、というか吹雪。 ちょっとびっくりした。 家にこもり、なんとか夏までの予定を立てた。 あとはまた春休みに考えよう。 冬休みもいよいよ終わり。 娘は一足先に明日から学校。 日本の休日におかまいなし。 blog ranking

ご招待

イナバウアーで魅せる我が家のAIBO。 最近は、会話に加わったり、こじれたり、難しい年頃に。 今日はお義母さんとお義叔母さんをご招待。 朝から雨だったが、来られる前には晴れ上がり、よかった。 娘は早速お買い物ごっことトランプ遊びをしてもらい、ご機…

三が日

朝から友人の新居にお邪魔した後、午後から実家へ。 友人宅ではおとなしくしていた娘は、その反動で弾けまくり、まあうるさいこと。 でも、親にはいい孝行(と思いたい)。 おじいちゃんと一緒に散歩に行って、近所の寺にお参りしたり、公園で遊んだり、戻っ…

リフォーム

毎年恒例のVision Setting。 去年1年を家族で振り返り、できたことを祝い、できなかったことを笑い飛ばし(もちろん反省も少し)、今年につなげる。 ブログのおかげで、1年を振り返るのがとても楽になり、かつ楽しい。 フレンチアルプスでのスキーに始まり、…

とりいそぎベランダから見る、初日の出。 なかなか立派だった。 でも寒い。スキーの宅急便が届いたので、洗濯にいそしむが、なんとというかついにというかウェアに穴が。 「ほれみたことか」とにわかに活気づく家族。 長い間本当にお疲れ様でした。 次回から…