ゆめの部屋
わたしが考えるゆめの部屋は、朝と夜があるプラネタリウムみたいな部屋です。 この部屋には、朝日、青空、夕日と夜空などのボタンがあり、ほっておいたら時間といっしょに天じょうのシーンがかわります。
この部屋にいれば、星の観察をして星の勉強ができます。 朝になるときれいな朝日などが見られ、朝から元気になれます。 ねむたい時には、いつでも夜空のボタンをおすとすやすや寝られます。
私はこのような部屋が発明されたら一番はじめに入りたいです。
(講評)
さいしょのだん落に、どのようなゆめの部屋を考えたのかはっきりとしめすことができましたね。 このように話題をさいしょに書くと読む人が文しょうの内ようを理かいしやすくなります。
ゆめの部屋についてしっかり説明することができましたね。 部屋の様子や、そこで楽しめることがくわしく書かれていて、とてもよくわかりました。 読んでいて先生も行ってみたくなりました。
注意3(まとめの段落を入れる)のきまりをしっかりとまもってまとめることができましたね。 このように自分の気もちを書いてまとめると、読む人の心にのこる文しょうになりますね。